「もう少し高い化粧品なら、今度こそ違うかもしれない。」
肌に悩んでいると、 そんなふうに思ったことはありませんか?
いつもより高い化粧水を選んだ。
美容液も少し奮発した。
有名なブランドなら安心かもしれないと思った。
でも、思っていたほどではなかった。
すると今度は、 「もっと高いものなら違うのかな」 と考えてしまうこともあります。
川口市で、5年・10年以上など長く続く肌悩みを中心に パーソナル肌診断を行っている安川です。 新規のご相談は月2名までお受けしています。
今回は、高い化粧品が悪いというお話ではありません。
ただ、値段が高いことと、 今日の自分の肌に合っていることは別なんです。
高い化粧品なら、今度こそ違うと思っていませんでしたか?
少し高価な化粧品を買うときって、 ちょっと期待しますよね。
箱もきれい。 容器も上品。 説明を読むと、なんだかすごそうに感じる。
「これなら私の肌も変わるかも」
「安いものより、きっと良いはず」
「今度こそ合うかもしれない」
長く肌に悩んでいるほど、 その期待は大きくなると思います。
高いものを選んだのは、それだけ肌を何とかしたかったから
私は、 高い化粧品を選んだことを 「無駄だった」とは思いません。
それだけ自分の肌を何とかしたくて、 少しでも良さそうなものを選ぼうとしたんですよね。
「高いものを買ってしまった」 と責める必要はありません。
大切なのは、 そのあとに何を見るかです。
でも、「値段が高い」と「今の私の肌に合う」は別の話です
高価な化粧品には、 成分や処方、研究開発、容器など、 その価格なりの理由があるものもあります。
でも、値段そのものが 今日のあなたの肌状態を教えてくれるわけではありません。
- 今日は乾燥しているのか
- 火照りを感じているのか
- 洗ったあとにつっぱっているのか
- 昨日より落ち着いているのか
- いつもよりベタついているのか
値札を見ても、 今日の肌の答えまでは分からないんです。
高い化粧品を使っているのに、まだ不安になるのはなぜ?
高い化粧品を使っているのに、 「これで合っているのかな」と まだ不安になることはありませんか?
「せっかく買ったから使い続けた方がいい?」
「もっと高いものなら違う?」
「次はどれを選べばいい?」
もしこうなっているなら、 化粧品や値段を見ることが中心になっていて、 自分の肌を見る時間が少なくなっているのかもしれません。
ここで一度、 見る方向を変えてみてください。
見るのは値札ではなく、「今日の私の肌はどう?」
パーソナル肌診断で私が大切にしているのは、 「いくらの化粧品を使っていますか?」 ということだけではありません。
まず見るのは、今日の肌です。
今日は乾燥している?
火照りはある?
ベタつきはどう?
洗ったあとの肌はどう?
昨日と違うところはある?
「今日の私の肌はどう?」
まずそこを見たうえで、 今のお手入れを今日の肌にはどう使うかを考えます。
高い化粧品でも、毎日同じ使い方でいいとは限りません
肌は毎日同じではありません。 だから、お手入れも機械的に同じでなくていいと私は考えています。
- 今日はどのくらいの量を使う?
- 今日は何回くらい水分を与える?
- どんなつけ方にする?
- どのタイミングで使う?
値段が高いからといって、 たくさん使えばいいわけでも、 毎日まったく同じ使い方をすればいいわけでもありません。
大切なのは、 「何を使うか」だけでなく、 「今日どう使うか」です。
「高いから続ける」ではなく、肌を見ながら考える
高かった化粧品ほど、 「もったいないから使わなきゃ」 と思うこともありますよね。
でも、価格ではなく、 使っているときの自分の肌を見ることも大切です。
使ったあとの肌はどう?
いつもより乾燥していない?
火照っていない?
心地よく使えている?
「高いから使う」 「高いからきっと良い」 と決めるのではなく、 今日の肌を見ながら考えていきます。
パーソナル肌診断では、値段ではなく肌と使い方を見ます
パーソナル肌診断では、 化粧品のブランドや価格だけで お手入れを判断することはありません。
今日の肌。 これまでの肌の経過。 普段の洗い方。 使っている量。 回数。 つけ方。 タイミング。
そうしたことを一緒に整理しながら、 今の肌にはどうしてあげるのがいいかを考えます。
今の肌と、これまでのお手入れを一緒に整理するパーソナル肌診断 についてはこちらで詳しくご案内しています。
高い化粧品を買ったことが、 間違いだったわけではありません。
それだけ、自分の肌を何とかしたかったんだと思います。
でも次に化粧品を選ぶとき、 値段を見る前に一度だけ、 自分の肌も見てみてください。
「今日の私の肌はどう?」
「いくらの化粧品を使うか」より、 「今日の肌にどう使うか」。
まずはそこから考えてみてもいいと思います。

