敏感肌用なのに、なぜか肌に合わない

敏感肌用の化粧品を使っているのに肌に合わないと感じ鏡で頬を確認する女性

「敏感肌用だから、これなら大丈夫だと思った。」

「低刺激と書いてあるものを選んでいるのに、なぜか赤くなる。」

「もう何を使ったらいいのか分からない。」

そんなふうに感じたことはありませんか?

こんにちは。パーソナル肌診断サロンの安川です。

肌が敏感だと感じている方ほど、 「敏感肌用」「低刺激」と書かれているものを選びますよね。

私も、それはとても自然なことだと思います。

でも実際には、 敏感肌用を使っているのにピリピリしたり、 赤みが出たりすることもあります。

「敏感肌用なら大丈夫」と思っていませんか?

「敏感肌用」と書いてあると、 自分の肌にも合いそうな気がしますよね。

でも、ここで一つ知ってほしいことがあります。

敏感肌用と書かれていることと、
今の自分の肌に必ず合うことは、同じではありません。

実際に、 低刺激や敏感肌用と書かれた化粧品を選んでいるのに、 使うと赤くなってしまい、

「もう何を使っても合わないんです。」

とお話しされる方がいました。

敏感肌用を選んでいるのに合わない。

そうなると、 「もっと刺激の少ないものを探さなきゃ」 と思ってしまいますよね。

でも、こういう時こそ、 化粧品だけを見るのではなく、 今の肌の状態や、 それまでどんなお手入れをしてきたのかも一緒に見ていくことが大切だと私は考えています。

敏感肌用の化粧品を手にしながら自分の肌を確認する女性

合わない理由は、化粧品だけとは限りません

ここが、とても大切です。

「この化粧品が悪い」 「この成分が悪い」

と、すぐに一つだけを原因にしなくてもいいんです。

肌の状態は、毎日まったく同じではありません。

乾燥している日もあれば、 睡眠不足だったり、 季節の変わり目で不安定になっていることもあります。

いつも使えていたものなのに、 今日はしみる。

そんなこともあります。

その日の肌状態も一緒に見てみる

化粧品を変える前に、 まず今日の肌を見てみてください。

洗顔後につっぱっていないか。

赤みが出ていないか。

いつもより乾燥していないか。

触った時にヒリつきがないか。

商品だけではなく、 その時の自分の肌を見る ことも、とても大切なんです。

洗い方や触り方も振り返ってみる

化粧品が合わないと思った時、 意外と見落としやすいのが「使い方」です。

一度考えてみてください。

  • 顔を洗う時に、強くこすっていないか
  • 熱いお湯で洗っていないか
  • コットンやタオルで何度も肌をこすっていないか
  • 気になる部分を何度も触っていないか
  • 一度にいろいろな化粧品を試していないか
鏡の前で化粧品と自分の肌状態を見比べながらお手入れを見直す女性

どれも、肌をきれいにしたくてしていることだと思います。

だから、自分を責めなくて大丈夫です。

ただ、 今の肌にとって、この使い方はどうかな? と一度見直してみてください。

「何を足すか」ばかりになっていませんか?

敏感に感じると、 「もっと保湿しなくちゃ」 「もっと守らなくちゃ」 と思いますよね。

もちろん、今の肌に必要な保湿は大切です。

でも、 何かを足し続けるだけではなく、 洗い方や肌への刺激、水分の与え方など、 肌を取り巻く環境そのものを見直すことも大切です。

エンジェルムーンでは、 こうした 肌環境を整えるという考え方 を大切にしています。

「何を塗るか」だけではなく、 「肌がどういう状態なのか」を見る。

ここから考えてみてほしいんです。

何を使っても合わないと感じたら

何度も化粧品を変えていると、 だんだん自分でも分からなくなってきます。

いつから敏感に感じるようになったのか。

どんな時に赤くなるのか。

今までどんなお手入れをしてきたのか。

洗顔はどうしているのか。

何を使った時に違和感があったのか。

一つずつ整理してみると、 今まで見えていなかったことに気づくことがあります。

自分だけでは整理するのが難しくなっている場合には、 今までのお手入れも含めて肌を一緒に整理する という方法もあります。

強い赤みやかゆみが続く時は

強い赤みや腫れ、かゆみ、痛みがある場合や、 症状が長く続いている場合には、 化粧品を次々試すよりも、 皮膚科など医療機関へ相談することも大切です。

エステや化粧品だけで何とかしようとせず、 必要な時には医療の力も借りてください。

「敏感肌用なのに、なぜか合わない。」

そう感じると、 また次の商品を探したくなると思います。

でも、その前に一度、

「今の私の肌は、どうなっているんだろう?」

と考えてみてください。

今日使っている化粧品だけではなく、 洗い方や触り方まで振り返ってみる。

そこから分かることもあります。

まずは今日、 自分の肌を少し観察するところから始めてみてくださいね。

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