赤みがなかなか引かない肌に悩んでいる方へ

肌の赤みがなかなか引かず鏡を見ながら頬を確認している女性

「頬の赤みが、なかなか引かない。」

「少し落ち着いたと思ったら、また赤くなる。」

敏感肌用の化粧品に変えてみたり、 保湿を増やしてみたり。

それでも赤みが続くと、 「もう何を使ったらいいのか分からない」 と思ってしまいますよね。

こんにちは。パーソナル肌診断サロンの安川です。

赤みが続いていると、 どうしても最初に 「赤みにいい化粧品は何だろう?」 というところに意識が向きやすいと思います。

でも、ここで一つ考えてみてください。

その赤み、本当に 「何かを足せばいい」 ということだけで考えていいのでしょうか?

赤みがなかなか引かないのは、なぜ?

赤みが気になると、 「乾燥しているからかな?」 「化粧品が合っていないのかな?」 と考えますよね。

もちろん、それも一つの可能性です。

ただ、肌の赤みにはいろいろなことが関係します。

  • 乾燥
  • 摩擦や刺激
  • 洗いすぎ
  • 紫外線
  • 気温や温度の変化
  • 化粧品による刺激
  • 肌そのもののトラブル

つまり、 「赤く見えている」 という結果だけでは、 その背景までは分からないんです。

赤いからといって、全部同じ肌状態ではありません

これ、とても大切なんです。

見た目では同じように赤く見えても、 その人によって肌の状態は違います。

だから、 「赤みにはこれ」 と一つの化粧品だけで考えるのではなく、 今の肌を一度よく見てみることが大切です。

鏡を見ながら頬の赤みを静かに確認している40〜50代の女性

まず、お手入れを増やす前に振り返ってみませんか?

赤みが気になると、 「もっと保湿した方がいいかな」 「美容液を増やした方がいいかな」 と考える方も多いと思います。

でも、その前に 毎日のお手入れを少し振り返ってみてください。

洗うとき、肌を触りすぎていませんか?

ゴシゴシこするような洗い方だけが、 肌への刺激ではありません。

汚れをきれいに落とそうとして、 必要以上に長くクレンジングをしていたり、 何度も顔を触っていたり。

自分ではやさしく触っているつもりでも、 毎日の積み重ねになると、 肌にとって負担になることもあります。

赤みが気になって、いろいろ重ねていませんか?

赤い。

乾燥している気がする。

そうすると、 クリーム、美容液、パックなど、 いろいろ足したくなりますよね。

でも、肌が不安定なときに 次々と新しいものを加えてしまうと、 何が合っているのか、 何が刺激になっているのか、 自分でも分からなくなってしまうことがあります。

赤みが気になるときほど、 「何を足そう?」だけではなく、 「今、肌に負担をかけていることはないかな?」 と一度考えてみてください。

赤みが気になるときこそ「水分」について考えてみる

肌が乾燥していると感じると、 どうしても油分を足すことを考えやすいと思います。

もちろん、 肌状態によって必要なお手入れは違います。

ただ私は、 肌を見るときに 「何を塗るか」だけではなく、 水分や洗い方、刺激など、 肌を取り巻く環境も一緒に見ることを大切にしています。

洗いすぎていないか。

必要以上に触っていないか。

何かをたくさん重ねることで、 逆に肌へ負担をかけていないか。

エンジェルムーンでお伝えしている 「水で育てる肌」という考え方 も、単純に何かを塗るということではなく、 肌が過ごしている環境そのものを考えるところから始まります。

長く続く赤みは「何を使うか」だけで考えないで

赤みが数日だけではなく、 何ヶ月、何年と続いているのであれば、 一度これまでのお手入れを振り返ってみてください。

いつから赤みが気になり始めたのか。

どんなときに赤くなりやすいのか。

今までどんな化粧品を使ってきたのか。

クレンジングや洗顔は、 どんなふうにしているのか。

こうしたことを一つずつ整理していくと、 今まで自分では気づいていなかったことが 見えてくる場合があります。

長く同じような肌悩みを繰り返している方は、 5年以上続く肌悩みについて も一度読んでみてください。

自分だけでは分からなくなってしまったときは

肌に悩む時間が長くなるほど、 たくさんの化粧品を試したり、 いろいろな美容情報を調べたりしますよね。

そうしているうちに、 「結局、私は何をしたらいいんだろう?」 と分からなくなってしまうこともあります。

そんなときは、 今の肌だけではなく、 これまでのお手入れを一緒に整理してみるという方法もあります。

パーソナル肌診断 では、決まった施術をする前に、 今の肌やこれまでのお手入れについて一緒に確認することを大切にしています。

ただし、強い赤みやかゆみ、痛み、腫れがある場合や、 急に症状が強くなった場合、 長く症状が続いている場合は、 自己判断だけでケアを続けず、 皮膚科などの医療機関へ相談してくださいね。

赤みが気になると、 鏡を見るたびに 「何を塗ろう」 「何を買おう」 と考えてしまいます。

でも、その前に一度、 自分の肌をよく見てみてください。

いつ赤くなるのか。
何をしたあとに変化するのか。
毎日どんなふうに肌へ触れているのか。

そこから分かることもあります。

今日から少しだけ、 「赤みを隠す」ではなく、 「自分の肌を知る」 という見方をしてみてくださいね。

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